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Wifiルーターの設置場所によって異なる通信環境

今やスマートフォンやタブレットを使うときには欠かせないWifiは、ルーターの設置場所選びが最重要課題です。

せっかく高品質で高速通信可能なルーターを購入しても、設置場所が適切な場所でなければその性能を十分に発揮することができません。Wifiの電波が届く範囲は電波法によって定められており、電波出力は10mWを上限とすることとなっているため直線距離ではおよそ250m前後まで届くようになっています。しかし、家の中には壁や柱、ドア、家具など障害物がたくさんあることが普通で、その障害物の素材によっては電波は突き抜けることができるものの、反射して減衰してしまうケースも多々あります。

具体的には柱やタンスなどの木材や窓ガラスなどはあまり影響をうけませんが、コンクリートや金属、水や石、ブロックなどは電波の直進性に大きな影響を与えます。更に、電子レンジやコードレス電話などの家電は電磁波を発するため干渉を起こし電波は弱くなることがあります。これらのことから、Wifiの設置するのに適した場所は、日常的にスマートフォンなどの通信機器を利用する場所の近くで、他の家電製品から離れた障害物の影響を受けにくい高い位置であることが言えます。

逆に避ける場所は台所周辺や水槽などの近く、部屋の角などです。しかし、家の間取りや設備によっては適した場所に置けない場合もありますが、その場合は天井に設置できるタイプの中継器などを設置すれば電波が行き渡らせることができます。

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